Wanna be an Angel? -アデーレとレフィ- Magical chocolate cat

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太陽昇れば また新しい朝 今日がどんな日でも 同じひとつの朝

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Wanna be an Angel? -アデーレとレフィ-

 聖なる日、12月25日の早朝は一面、それに相応しいかのごとく、真っ白な雪に覆われていた。
 静かにしんしんと降り積もるそれは、全ての穢れを濯ぐようにさらに厚みを増していく。
 それらに混じって、白い翼がふわり、ふわりと落ちてきた。

 朝日が地平線の彼方から顔を覗かせるのと同じくして、この物語は始まる。


 Wanna be an Angel? -アデーレとレフィ-


 アデーレは楽しみにしていた。
 今日はクリスマス。
 宗教的意味合いはともかく、子供はプレゼントを貰える日なのだ。
 だから、興奮していてなかなか寝付けなかったが、日が昇る前に目が覚めた。
 ふとんの上に置いた少し厚手のショールを羽織ると、まずは枕元に手をやった。
 ない。
 じゃあ次はベッドの下だ。
 やはりない。
 それなら机の上はどうか。
 なかった。
 それならばと、部屋中をひっくり返す勢いで探し回った。
 結果、どこにもそれらしいものはなく、アデーレは落胆した。
 私は、母様に愛されてはいないのだと――。

 ――そう、父様が生きている頃はよかった。
 穏やかな父様と、それに付き従うような母様。
 そして、生まれたときから一緒にいる、姉のようなメイド、マリー。
 みんな優しく、毎日楽しく過ごせていたことを、幼いながらも思い出せる。
 けれど、あの日々はもう帰ってこない。
 父様が亡くなったあのときから――。

 だめだだめだ。こんな顔をしていたら、天国の父様が悲しむ。
 アデーレは、悲しさを振り払おうと、背伸びをして窓を押し開けた。
 そこから見えたのは一面、白の世界。
 山の中に建つ屋敷の中からは、空も、山も、空気すら全てが白かった。
 そして、アデーレの白い息も窓の外へと踊る。
 美しさに目を奪われ、パジャマ姿のままだけれど、寒さなんか気にならない。
 手のひらがちょうど窓から出るくらいの背しかないアデーレは、舞う雪を捕まえようとめいっぱい手を伸ばした。
 そこへ雪と一緒に、違う白いものが、ふわり、ふわりと落ちて、アデーレの手に収まった。
 それは羽根と呼ぶには纏まっていて、むしろ鳥の翼のように見えるが、ところどころ焼けたように黒く焦げている。
 アデーレは器用に杖を使い、窓を閉めてベッドへ戻り、そっとその黒を手で払おうとした。
 すると、痛がるように翼が舞った。
 いや、逃げた。
「ま、待ちなさいっ。どうして逃げるのよっ!」
 逃げれば追う。追われれば逃げる。
 翼はなにも言わずに、閉ざされた部屋の中をただ飛び回る。
 お屋敷に住むお嬢様の部屋だけあって、空間だけはやたらと広く、翼が逃げ回れる場所も多い。
 アデーレは腰まである髪を振り乱しながら、とにかく捕まえてやろうと枕や猫のぬいぐるみを投げたが、翼は全てをひらりと避けてみせた。
 そんなことが10分くらい続いたが――。

「はぁ、疲れたぁ……」
 ベッドに横たわるアデーレ。
 鬼ごっこは翼が勝った。けれど、この部屋から逃げる手段を翼は持ち得ない。
 このまま、膠着状態が続くと思われた。
 そこへ、コンコンと控えめに扉をノックする音が響いた。
「お嬢様、起きておいでですか?」
「マリー? 起きてるわよー」
 気だるく返事をするアデーレ。だが、すぐさま飛び起きて扉の前に立ち塞がる。
「ちょ、ちょっと待ってマリー!」
「えっ? なにがどうしたんですか? お部屋でなにかしているようでしたがー」
「とにかく……ええと、入ってもいいけど素早くお願いね! 逃げちゃうかもしれないから」
「よくわかりませんが、なにかいるんですね? じゃあ、開けますよ……」
 そっとだが素早く扉を押し開け、部屋の中に入るマリー……が、長いみつあみのお下げを挟んでしまう。
「いったたたたっ!」
「ちょっと、もう。なにやってるのよ!」
「すみませんお嬢様、このふたつのお下げがどうにも言うことを聞かなくて……それよりも、おはようございます、お嬢様」
「はぁ……おはよう、マリー」
 顔を合わせたら、なにがあろうとまずは挨拶がレディの嗜み、らしい。
 それもつかの間、部屋の惨状を見て驚くマリー。
「あらあら、こんなに散らかしてどうしたんですか?」
 それにムッとするアデーレ。さっきまでの必死さをなんだと思っているんだ、と。
「あれを捕まえようとしていたのよ」
 ベッドの上へ戻り、足をぶらぶらとさせながら、白い翼の方を睨み付けた。
「あれよ、あれ」
 しかし、マリーはそちらを見るも首をかしげる。
「ええと、なにも見えませんが?」
「ほら、あの白い羽根の固まりみたいなの。見えないの?」
 少し苛立ちながらアデーレが言うも、やはりマリーには見えない。
 ふと、アデーレがマリーの手を取ってそれでその方向を指すと――
「あれ? 私にも見えましたよ、羽根の固まりがひらひらしてますね」
「ほら、見えるんじゃない。どこを見ていたのよ」
 そう言って手を離すと。
「あ、見えなくなっちゃいました」
「え、なんで?」
 手を繋ぐと――。
「見えましたよ。不思議ですね」
 幼いながらも、聡いアデーレはさすがに気づいた。
「そっか、私と手を繋がないとマリーには見えないんだわ」
「いいですね、お嬢様にはちゃんと見えて。羨ましいですー」
 そうは言われても、特に嬉しくもなんともない。見えなければ気にすることもないのに。
「まあいいわ。マリー、あれを捕まえてくれるかしら?」
 おっとりしているマリーだが、頭の回転はいい方。ちょっと思案すると、切り返しを試みた。
「いいですけど、その前に話し合った方がいいと思いますよ?」
 唖然とするアデーレ。
「話し合う? あの翼と?」
「はい。なんでも平和が一番ですからねー」
 アデーレも考えた。ふたり掛かりでも、きっと捕まえられないだろう。
 無駄に暴れて疲れるのはもう、うんざり。一度決めるとアデーレの行動は早い。
「じゃあそうしてみましょう。ダメならマリーがなんとかするのよ」
「えー……はい、わかりました。とにかく、お話してみましょう」
 ふたり手を繋いで、翼が警戒しないようにゆっくりとその真下まで移動してみる。
 翼はそれをじっと見詰めるように身動ぎしない。
「ねえ、あなた。言葉はわかって?」
 半ば、ばかばかしいと思いながらも翼に話し掛けるアデーレ。
 ややあって、翼が縦に揺らいだ。
「お嬢様、今のが返事かもしれませんっ! もう一度、です」
「言葉がわかるのならお話しましょう。もう捕まえたりしないから、ね?」
 すると翼はふわり、ふわりと揺らぎながら、警戒するように、けれど少しずつ降りてきて、ベッドの上へ横たわった。
「お嬢様凄いです! 賢いんですね、この子!」
 翼と話せる、なんて誰が考えるだろうか。マリーの素直さが羨ましくなる。

 ――そう言えば、マリーは不思議なお話がとても好きだったっけ。
 愛読書は『不思議の国のアリス』で、私が眠れないときには必ず読み聞かされたから、今ではそらで思い出せる。
 だから、こんな不思議なことにも動じないんだわ、きっと――。

「とにかく、興奮しないでマリー。また逃げちゃうでしょ」
「はぁい。じゃあお嬢様、なにか話し掛けてみてくださいよー。早くっ」
 完全に地が出っぱなしのマリーをよそに、会話に入るアデーレ。
「まずは自己紹介からしましょうか。私はアーデルハイト=ベーレンドルフ。アデーレでいいわ。って、あなた話せないのよね」
 縦に揺れる翼。うんうんと言うように。
 そこへマリーがアデーレの袖を引っ張った。
「ねえねえ、私も紹介してくださいよっ! 私の声じゃ届かないかもしれませんし」
「はいはい、こっちはメイドのマリアンネ。みんなマリーって呼んでいるわ」
「ありがとうございます、お嬢様。これでもうお友達ですよねっ!」
 少し傾げたような翼だが、気分がいいのか嬉しそうにくるくると回っている。
「そうは言っても、話せないんじゃ困るわね……っとその前に、黒くなっているところは大丈夫なのかしら」
「あらあら、けがをしているみたいですね。ちょっと見せてもらえますか?」
 少しためらいながらも、翼は黒く焦げた先の方をマリーの方へすっと向ける。
「やっぱり、けがみたいですね。お薬を塗ってみましょうか」
 アデーレの机の引出しから薬箱を持ってくるマリー。アデーレがよく庭で擦り剥いたりするので、薬箱が各部屋に置いてあるのだ。
「ちょっと沁みるかもしれませんが、我慢してくださいね。まずは清めの聖水と、消毒液……ってあれ?」
 聖水をかけた途端、黒い部分が真っ白になり、それだけでなくその先へ大きく羽ばたくように伸びた。
「わ、綺麗……」
「わー、素敵ですねー」
 ふたりから感嘆の声が挙がる。
 そして、その翼はベッドの上で変化し、人の形をとった。
 銀髪で美しい、男の子とも女の子とも言えない中性的な面持ちした、アデーレと同じくらいの背丈に。
 だが、裸だった。
「きゃっ! ふ、服くらいちゃんと着なさい! レディの前ではしたないわよっ!」
 そして男の子だった。
 同い年くらいの子の裸を見ることがなく、免疫のないアデーレはふとんの中へ逃げ込んだ。
「お嬢様、そんなこと言っても、産まれたての赤ん坊は服を着ていないのですし。それと、お嬢様が手を離されると私には見えないのですが……」
「ああもうっ! 目を瞑っているから早くなにか着せてあげなさいっ!」
 混乱するアデーレの手を掴みながら、マリーはやはり平然とその子を観察している。
「とは言いましても、この子が着られる服はお嬢様のものくらいしかありませんけれど、それでもよろしいですか?」
「勝手になさいっ!」
「はーい。じゃあこっちへいらっしゃいね。ほら、お嬢様も」
 こくこくと頷くその子とアデーレを片手ずつ引っ張り、クローゼットの前であれやこれやと着せ替えを始めるマリー。
「こっちがいいかしらねー。でもこっちも似合いますし」

 マリーがあれやこれやと、その子を使っての着せ替えごっこが始まった。
 これが始まると、とても長くなってしまう。それでアデーレがいつも嘆いていた。
 ――マリーに新しい服を買ってきてもらうと切りがないんだから。
 アデーレはお屋敷のお嬢様。だから、たくさん服はあるけれど女の子のものしかない。
 片手で器用にレフィを着せ替え人形にするマリーだが、違う意味で悩んでしまっていた。
「どれも似合ってしまって困っちゃいますねー」
 とても綺麗な子なので、服の方が近寄って似合わせてしまう、そんな力があるのかもしれない。
「それにこの子、背中から鳥みたいな翼が生えてますよー」
「え、翼? どこどこ……ってまた着てないじゃないのっ!」
「はいはい、早くしますねー。じゃあどれがいいですか?」
 口をぱくぱくさせるもまだ話せないその子は、青い動きやすそうなジャンパースカートを手に取った。
「それはお嬢様が一番のお気に入りなんですが。よろしいんですか?」
「もうなんでもいいわよ。好きにしてあげなさい」
 けれど、着せようとするも、後ろで留めるボタンが締まらない。
「翼のせいで締まりませんよー。お嬢様……」
「いいわよ、切っちゃっても」
 なにもかも諦めるようにアデーレが応えると、マリーは翼を出すために切込みを入れた。
 すると、その穴からバサッと翼が飛び出してきた。
 その音で、アデーレもようやく目を開け、それを見詰める。
「さっきまでの翼がそのまま小さく付いたみたい。本当に天使様みたいね」
「でも、聖書やお話に出てくる天使様なら、両翼が揃っているはずなのに、片方しかないんですねー」
 それに対して、今まで出てこなかった答えが返ってきた。
「そうみたい……コホッ、です。記憶が曖昧でよく思い出せないのですが、取られちゃったのでしょう」
「しゃっ」
「喋りましたー! しかも、声まで綺麗ですねー」
「少しずつですが、力が戻ってきたみたいです。全快には程遠いような気がしますが」
 誉められ頬を赤らめながらも、毅然としてはっきりとした声で答えられるようになって来た。
 言葉から、その子の知性が覗える。きっと賢い子だ。ふたりはそう感じた。

 ようやく落ち着き、余裕の出てきたアデーレは、今日がクリスマスであったことを思い出した。
 プレゼントの代わりに降ってきた“それ”に向かって。
「でも、あなたが本当に天使様なら、助けたお礼になにか願い事でもかなえてくれるのかしら?」
「お嬢様、そんなことを言っては罰が当たるかもしれませんよー。枕とかぬいぐるみまで投げてしまったのに」
 思い出したくもないことを指摘され、バツが悪そうにふてくされるアデーレ。
「あはは、それくらいで罰を当てていては、神様も大忙しでしょうね」
 そう言って鈴を転がすように笑うその子に、アデーレはドキッとしてしまった。
 顔立ち、髪、翼、そして声。全てが美しいその子を前にすると、もう視界から離せない。
 でも、そんなことはないんだと無意識にそれを振り払うように、アデーレは気丈に振舞おうとする。
「ふんっ、お母様からクリスマスにプレゼントは貰えない。助けた天使様はなにもしてくれないじゃ、踏んだり蹴ったりだわ」
 ――ただのだだっ子だった。
「お嬢様……」
 おろおろするマリーにその子は少し微笑むと、アデーレの前に片膝をつき、その左手を右手で軽く取った。
「それじゃ、僕が君に、アデーレが望むものをひとつだけあげるよ」
 そう、サファイアの瞳がエメラルドのそれを見詰め、答えを待つ。
「……なんでも?」
「なんでも、と言っても僕の力が及ぶことしかできないけれど」
「なんでもですってお嬢様! なにを願います!? お洋服とか、お出掛けさせてもらえるようにするとか――」
 ちょっと遠くへ行ってしまったマリーをよそに、アデーレは願いを決めた。
「そうね……それなら“ずっと私と一緒にいてくれる”ってのはどうかしら?」
「アデーレと、ずっと?」
「そう、ずっと。できる?」
 明後日の方向から帰ってきたマリーが、今度は真面目に、懇願するようにその子へ向かう。
「お嬢様は学校へも通われず、ずっとこのお屋敷とお庭から出てはいけないことになっているのですよ」
「そう、だから毎日退屈なの。あなたがいれば、少しはマシになるかもしれないでしょう?」
 諦めの中に、ひとつの希望が目の前にある。アデーレはそれを逃したくはなかった。
 だから、本当は縋りついてでも願いたかったが、それを性格が許してくれない。
 けれど、その子はいとも簡単に答えた。
「うん、わかった。僕はアデーレとずっといることを約束するよ」
「良かったですねお嬢様! 私以外の人と……人じゃなくて天使様? とも遊べるなんて」
 自分のことのように喜ぶマリー。
 呆然とするアデーレ。
 そしてそれらを静かに見詰めるその子。
「……えっと、本当にいいの?」
「アデーレが本当に望んだことなのだから、僕が断るわけがないよ」
「あ、あ……」
「お嬢様、こういうときはちゃんと、ね」
 マリーが背中を軽く押すと、アデーレの感情が一気に爆発した。
「あ、ありが……とう。う、うわぁっ……」
 泣き顔を見られたくないアデーレは、その子の背中に回って羽根に顔を押し付けた。
 驚いたその子だったが、背中から回される両腕をそっと取った。
 そして、その外からマリーがふたりを包み込む。

 幸せの始まりだった。


 ひとしきり泣いて落ち着いたアデーレが、思い出したように言った。
「いつまでも“あなた”じゃ他人行儀だわ。名前、ないの?」
 そう言えば、まだ誰もその子の名前を知らない。その子自身も。
 少し考えると、ひとり納得したように、その子は告げた。新しい名前を喜ぶように。
「“レフィ”って呼んで」
「レフィさんですか。いいお名前です。これから、お嬢様のことをよろしくお願いします」
 マリーはレフィを細い腕で抱きしめ、想いを篭めた。
「ありがとう、マリーさん。でも、マリーさんも一緒に、でしょう?」
「そう、ですね。はい、私も一緒にいさせてくださいね」
 こちらの挨拶が済み、ふたりがアデーレを見ると、大事なものを胸に抱えるようにしていた。
 そして、呟いた。
「レフィ……うん、レフィ。これからずっとよろしくね!」
 アデーレはレフィの手を取ると、くるくるとふたりで回りだした。
 目が回って倒れるまで――。



 ――暗い闇の更に奥深く。

「アスリーか。どうした?」
 名を呼ばれた桜色の長い髪に両翼の色が違う少女が、暗闇から出てきて答える。
「主様の一翼が見つかりました。人の子と契約を結んだようです」
 それを聞いたその者は、座ったまま口を少し上げたように見えた。愉しむように。
「ほう。だが、力はそれほど大きくあるまい。捨て置いてもよいのではないか?」
「はい、記憶の混濁が見られ、力は今のところ、ほぼないに等しいかと。ただ……」
 そこで少女は言い澱んだ。悪戯を見つかり、叱られる子供のように。
 それを急かすでもないが、ゆっくりと威厳ある声でそれを問うた。
「ただ、なんだ?」
「その、あの一翼は――」
 そこで主と呼ばれた者が言葉を手で制した。それで全てを察し得たからだ。
「干渉する必要はないが、監視だけはしておくように。頼むぞ」
「それで……良いのですか? 少しでも力を取り戻せるに越したことはないでしょうに」
「そうでもないさ。大き過ぎる力は、慢心を呼び込むことになる。違うかアスリー」
「主様がそう仰るのであれば、私に異存はございません」
「ふふっ、人の子とアレとがどういう結末を迎えるか、楽しみじゃないか」

 少し不安そうなアスリーと、退屈から少し開放されたように喜ぶ、主と呼ばれる者。
 なにもかもが対照的なふたりは会話を終えると、入れ直した温かい紅茶を啜った。

 あとがき。

 書き始めて約1日でなんとかかんとか形になった……ことにして置いてください。
 クリスマスの朝から始まるお話なので、なんとか間に合わせたかったのですが無理でした。
 そして、人に言うほど自分は書けないんだなぁということも改めて理解しました。
 精進します。

 で、お話のお話。
 以前、ここにも書いた気がしますが、少し大きなお話を考えています。
 その中の外伝的お話のひとつなのですが、クリスマスネタということで先に出しました。
 本当に始まりの始まりで、お話になっているのか甚だ疑問ではありますが、少しでも興味を持って頂ければ幸いです。

▽蛇足:CV
 アデーレ:金田朋子さん
 レフィ :南央美さん
 マリー :川上とも蔵姫

 アスリー:坂本真綾様
 主様  :若本御大(嘘)

▽蛇足:愚痴
 やっぱりここだと折り返しが短くてどうも読みづらい気がします。
 ごめんなさい。

 よろしければ感想などお書きください。物凄く喜びます。
 


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[ 2006/12/25 00:00 ] 物語? | TB(0) | CM(0)
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